オジャラは、基本的に独学でした。どうやったかのか知りたい方は、こちらもどうぞ。

 
◆ 絵の描き方の本を買いました ◆

まず、絵手紙とかの描き方の本を買いました。
そんで、お手本と同じ絵を描いてみました。
でも、それって実は、つまんないんッス。
でも、テクニックとかの参考にはなりました。あと、花なんかは難しいので、お手本あると、結構早く描けるようにはなりますね。

オジャラは、仏画の書き方とかも買ったっす。描けるようになりたかったんです。結局まだ描けるようになってないですけど、でも、ま、いいでしょう。

人には向き、不向きがあるし、そんなに信心深い方でもないもんなー。その辺りにも敗因はあったのかもしれないっす。神社仏閣に行ったりしないし・・・(高)
この手の本を買うお金は、ケチらないタチなんです。

絵手紙・ハンコ作り・ボタニカルアート・俳画など、いろいろと持ってました。これらの本は、後に、会社で絵を教えるハメになったときに、役に立ちました。アタシが教えるより、本読んでもらった方が、説得力ありますからね。

いつも、『これ、読んどいて』で終わりっす。
教えたとは言い難い部分もありますが、会社の昼休みに、描きたい人が集まってただけなんで、この程度でも十分だったでしょう。(謎)

◆ テレビ番組を利用しました ◆

よく、やってますよね。水彩画とか、趣味のナントカとか。
オジャラは、俳画入門とか、水彩画入門とか、油絵も銅版画も、とりあえず、ビデオに録画して沢山見ました。しかも、何度もです。
これだけで、有名な先生に習っているのと同じことっす。
タダだし。

本なんかも、買ったりしました。人気番組なんかの趣味の講座の本は、他の絵手紙の本などよりも安いので、得した気持ちになります。
これは、結構勉強になりました。
視覚的だし、テクや画材の選び方なんかも、本よりも具体的ですから。
テレビを使った勉強法は、オジャラにとっても合ってるんです。

水彩画で一番勉強になったのは、ボタニカルアートの描き方の番組でしたね。先生、教えるのが上手かったです。
この秘蔵のビデオも、絵の会のメンバーに貸し出されたというのは言うまでもありません。

実は、あの手の絵って、結構、売れるんですよね。日本の家でも、リビングなんかには、とてもマッチすると思います。

でも、オジャラは、ボタニカルアートは、描けるようにはなりませんでした。そんなこと、気にしちゃいけません。
オジャラには、繊細な絵は描けないんです。好きなことをやるときに、ムリしたらいけません。自分の能力や向き不向きに気づくと、諦めも早くなって、人生が効率的です。

でも、自分が描けるようになりたいと思って、そのスキルを習得すれば、絶対描けるようにはなります。はい。
一番大事なのは、『描けるようになりたい』かどうかです。

◆  絵を沢山見ました。 ◆

美術館に行って有名画家の絵の実物を沢山見ました。
特に、日本は印象派流行だったんで、スゴイ絵がイッパイ来てました。
よく行ったなぁ。
オジャラが好きな画家は、ピカソ・ミロ・ルノアール・ゴッホ・セザンヌなど、かなりミーハーです。

印象派の画家さんたちの絵って、色彩が明るいんですよねー。
素晴らしいです。
そして、透明感ですね。いい絵には、透明感があるんです。
ホントっす。
絵を見るときには、どうやって描いたのかも考えます。
どうして、この絵がいいのかも考えます。
絵を習ったりするよりも、ずっとヨカッタと思います。

絵の雑誌なんかを買ったりして、何度も見ました。(美術館、混みすぎだよっ。)
好きな画家の展覧会では、必ず、展覧会で発売される本なども購入し、何度も見ます。
いい絵は、アタシの先生でした。

◆  雑誌を購読してました。 ◆

オジャラは、週間グレートアーティストという、一冊500円もする薄い雑誌を、沢山買ってました。あの頃は、金があった。
あの雑誌は、絵がイッパイで、どの絵も大きくてよかったよな。

最後の方は、有名画家とかではなくて、かなりマイナーな画家の紹介みたいになってきたんで、買いませんでしたけど。
画家の生涯や、有名作品の解説なんかも載っていて、なかなか、勉強になりました。

美術館に行っただけじゃ、解らないってことも沢山知ることが出来ました。ほとんど忘れちゃいましたけど。

あんま、役に立ってないのかもしれませんけど、一応、そういう経緯はあったってことでご紹介しました。
あの頃は、若かったんで、絵とかもまだ初めてなかったんですけどね、好きだったんでしょうね。きっと。

◆  一応、文字の練習もしました。 ◆

そういえば、字が下手なんですよ。アタシ。絵がある程度描けるようになると、文字がねー。
どうも、絵をぶち壊してしまうので、気になった時期があったっす。

そういえば、書の本も一冊買ったなー。

お手本見ながら、ひらがなだけ練習しました。
←練習しても、この程度っす。
気にしてはいけません。読めればいいってことにしておきます。

おほほほほ。

練習しないよりは、マシってことにしといてください。

アタシ、そういえば、小さい時に書道とか習ってたような気もしてきたな。あの時習ったスキルは、一体何処に行っちまったんだ?
うーむ。

◆  年賀状は、毎年木版画でした ◆

オジャラは、宗像志功さんとか好きです。
結構影響受けていると思います。
彼の作品は、大きいのも含めて、ほとんど全部を、実物で見てると思います。
持ってないですけど。はは。一生ムリかな。

でも、木版って、作ってると、だんだんシャープな線を出したいって思ってくるんですよ。そうすると、桜の木とか使いたくなって、手が疲れるんですよね。
オジャラは、木版も、自分の画風に合ってると思うんです。
銅版画より、いいのかもしれないと思うことすらあるんです。

でも、疲れるのはイヤなんです。
ま、銅版磨きも、似たようなものだと最近感じ始めてはいるんですけど。
でも、版画とかって、ロートレックもそうですけど、やっぱ、アタシの中では、特別ですね。量産できる分、沢山の人に触れられますからね。素晴らしいっす。

版画への執着というのは、持ってましたね。
版画のことが、心のどこかに、引っかかってるんです。

  

◆  実際に描いてみました ◆

いくつも描いていると、だんだん、自分のスタイルというのが出てきたので、これでいこうという気持ちで、どんどん練習しました。
オジャラは、会社の昼休みに描いてたんです。お友達とおしゃべりしながら、一枚とか、二枚描きます。昼休みって、なんかもったいないじゃないですか。

昼ゴハン食べた後の、10分とか15分で、ちょこちょこと描きます。
もう退社した友達のこととか、思い出しながら、絵手紙を描いて送ったりしました。
あの頃は、笑っちゃうくらい下手だったっす。
それは、一緒に食事してた友達や、アタシのハガキを受け取った友達が知ってます。

笑われながらも、昼休みの創作活動は、ときどき、編物に変わったり、ハンコ作ったりもしてましたけど、オジャラは、ボチボチと絵を描き続けたんです。好きだったんでしょうねー。

それまでは、クレヨンなんかでも描いてましたが、やはり、墨液タイプの筆ペンに出会ってから、線が強くなったという気がします。
筆ペンで絵を描いていると、よく会社のオジサンが集まってきたりして、中には、やってみたいという人まで出てきたんです。

絵手紙程度なら、誰でも描けるようになるので、それだったら、絵の会をスタートしてみようと思ったんです。

本格的にやりたい人は、ちゃんと習いに行けばいいわけですからね。アタシの絵の会は、きっかけ作りみたいな場だったんだと思います。
お母さんOLも来てました。子供に絵本を作ってあげたいと言ってました。
絵を通して、色々な方と出会うこともできて、なかなかいい経験だったと思います。

オジャラは、水筆が発売されてからは、(最後の2年位)通勤中に電車の中でも描いてました。交通費もちょっと高くて遠回りだったんですけど、座っていけるコースで、ゆっくりと絵を描きました。電車の中って揺れるので、目とか描くのが難しいんですよね。よく、はみ出しました。目を描くときは、かならず駅に停車しているときにすることにしました。
でも、地下鉄ってあんまり揺れないんで、結構描けました。ホントっす。
JRで遠出するときに、新幹線とかでも描いてみようと試みましたが、速い電車はダメですね。横揺れがひどいです。
色塗りは出来ると思いますけど、筆ペンで、絵の輪郭を描くのはムリかもしれません。通勤時間って、空いてて、座れさえすれば、色々と使える貴重な時間だと思います。

そういえば、電車の中は、化粧とかしてるひとも多かったです。はは。
終点に着く頃には、拍手送りたくなるほど顔変わってました。彼女は、マスカラも、アイラインも塗ってたよな・・・・。

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