Q.作品に関する質問

Q。

●デパートとかで売っているアートとどう違うんですか?

A。

オジャラの作品が、そういう所で売られているアートとどう違うのかといえば、作家が、画廊を通さないで、直接お客様に販売しようとしているというところです。

通常、デパートや画廊なんかに置いてもらう場合、メチャクチャ安く買い叩かれるらしいです。もしくは、高額の手数料を支払ったりしなければならないらしいです。

例えば、画廊を借りようと思ったら、1週間で5-30万円もかかります。

デパートの場合、デパートの手数料は30%、間に業者を入れれば、更に30%取られますので、私のところに入ってくるのは残りの40%ということになります。

額代なんかも、全額こちらで負担して、ある程度の投資をしなければならないのです。

こちらが負担するお金と、アートが実際にそこで売れるのかというのを勘案した場合、今は非常に厳しい時代だと感じています。

アタシは、知人の個展などもよく訪ねていきますけど、大人数のグループ展でもない限り、ほとんどが閑散とした状態です。

そういう実態を知っているのに、あえて、そういうところで販売する必要がないと、アタシは考えています。

『あとりえ』は、自宅とは別な場所で、完全に独立していますので、こちらを拠点に、基本的には、インターネットで展開したいです。

最近、作品の点数が増えてきましたので、他の販売チャネルも開拓するかもしれませんけど、今のところは、まだ、調査中ということです。

そうして、都内にお住まいの方であれば、是非足をお運び頂いて、実物を見て頂いてから、買うか買わないか決めていただきたいですし、遠方の方には、ネットショップから販売したいのです。

私には手数料などの支払いが生じませんので、画廊などで販売するよりもお安い価格設定ができますし、お客様もその分安価に求められるということで、お互いにメリット高いと考えています。

Q。

●おいくらくらいなんでしょう?

A。

オジャラ.ネットのアートショップに、作品の価格が表示されておりますので、そちらをご参考にしてください。

今のところ、お求めやすい価格にてお譲りしています。

理由は、いくつかあります。

●私は、作品を作るのが物凄く早く、沢山作れる

●作品は毎日増殖中で、他の作品を作りたいので、早く処分したい。

●収入は限りなくゼロに近いので、お金が欲しい

などです。

もし、アートを買う際に、不安などがあれば、どうか、『アート初心者のためのART雑学』も読んでみてください。

私は、個人的に絵の収集も行っており、自分なりに、 『絵というのは、出会いである』『絵は、欲しい絵を欲しい人が買えばよい』というふうに、割り切って考えることができています。また、専攻が小売業で、販売理論や、メカニズムが解っているので、ムリに進めることはゼッタイにありません。

見て頂いて、気に入らない場合には、何も買わずに帰って下さって結構です。

(当たり前の話です。悪徳ミニスカポリス系画廊のように、買うまで帰れない画廊とは違います。)

どうせまた、沢山作りますので、新作がまとまってきたら、お時間あれば、また来てくださるとうれしいなと思います。

まだ、駆け出しなので、作品の価値は、ゼロに近いらしいです。

今設定している価格は、限りなく私の希望販売価格に近いです。バリにいたときも日本でも沢山絵を見ましたけど、これ位価値はあるだろうとは思っています。

版画の値段は、まだ納得がいっていないということもあり、銀座の画廊で、プロの版画家さんが売っている価格や、センセイの版画の値段を参考に、その半額位で設定しています。

Q。

●絵には値札はついているのでしょうか?

A。

まだ、あまり考えていない作品も多いんっすけどね。

油絵も順調に乾燥してきて、最近やっと袋に詰めて、値段もつけました。

一応、販売可能な作品ということで、値段別にファイルに収納された作品とか、絵を見るのが目的で来てくださった方には、電子本の原画とか、銅版画の全作品集なども、閲覧していただけるようになりました。

買うか買わないかは、まず、作品を見て、ご予算とご相談ってことで。

アタシの場合、とりあえず、大量に作れるということもあり、あまりお値段高くしない方針です。

飾りたいという方が、いくつか買ってくださるほうが、アタシも嬉しいからです。

でも、気に入らなかったら買わないで下さい。

いつか、気に入る作品が作れるようになるかもしれないので、そのときによろしくお願いします。

Q。

●ホンモノなんですか?

A。

それは、『オフセット印刷』とか、『インクジェット印刷の上に、ジェルを塗って凹凸をつけたりしていないか?という質問でしょうか?

そういう作品は一枚もありません。

一枚一枚手で描きあげたオリジナルのアート作品です。

●油絵

 使っている絵の具は、市販の油絵の具です。最近は、下塗り用の白などは、自分で練って作ることもあります。

オイルは、ポピーオイル、スタンドオイル、メディウムという3種類を線や面により使いわけています。早く乾くオイルや絵の具などは使っていません。1ヶ月程度かけて、完全に乾燥させています。

カンバスは、まだ練習ということもあり、世界堂(麻)やユザワヤの練習用カンバスというのが中心です。大きい作品は、枠を自分で買ってきて、フナオカの中目カンバスを使っています。

●銅版画

 私の場合、黒はあまり使わないです。インクは、フランス製シャルボネールのブルーか、紫。赤は、文房堂のヴァーミリオンとクリムソンレーキにシャルボネールのイエローを混ぜることが多いです。

あとは、油絵の具の粉などを混ぜ、オリジナルインクを作ったりもします。

紙は、2004年以降の作品は、版画紙(ハーネミューレ・新ブレダン)を利用しています。

●水彩画

安い水彩紙の場合もありますが、高い紙に描いていることもあります。お値段的にそんな高くないので、気に入ればどうぞ。作品点数は、まだあまり多くないです。

私の場合、作品が作れないということがありませんので、今後もジャンジャンと新作が増えてゆく予定です。

そういう意味で、ホンモノかと言われれば、作家が一枚一枚作る本物です。

まだ、無名ですし、美大なども出ておりませんので、お値段は、この程度ってことで設定させていただいています。

Q。

●もう売れてしまった絵と同じような作品が欲しいのですが。

A。

一応、似たような作品を何枚か描いてみようと思います。

ポストカードや水彩画の手書きの作品は、点数が1点しかありませんので、売れてしまったら次に同じようなのを描けるかどうかは解りません。

似たのは描けるかもしれませんが、カンペキの同じ絵はアタシの場合、描けません。もし、似た絵を描いてみて、気に入れば、お求め頂くってことになると思います。

まあ、最近書く絵は、安定してきていて、昔のより、かなり上手く描けるようになっている気はしますけど。

Q。 ●セニワティのデッサンで気に入った絵があるのですが
A。

●デッサンは、非売品です。

もし、欲しい場合には、デッサンを元に、同じ構図の絵を描き直して、新しい絵を作ることになります。

全く同じには描けない可能性が高いです。

デッサンは、メチャクチャ大きいんで、その辺も、考慮に入れていただきたいです。80センチ×60センチとか、そのくらいあります。

あと、全部で700枚位あり、ご希望の品を、あとりえで探すことができるかどうかという、物理的な問題もあると思います。

根性入れて、その中から探し出すのをお客様が手伝ってくれるというのであれば、アタシも、新しいのに描き直して、お譲りしたいと思います。

もしくは、予約時に、一枚『●●番のデッサンをA3程度の紙に描いておいて欲しい』などとお知らせください。

購入するかどうかは、見て頂いてから決定して頂ければ結構です。

私の力がまだ足りないということを受け入れ、更なる精進をしようと思います。

Q。 ●絵のコンセプトを教えて下さい
A。

『元気あーと』というコンセプトで、作品作りを展開しています。

気軽に飾れて、見るたびにホッとできるような作品を作るのが夢です。

もし、更に詳しく知りたい場合には、エッセイになっていますので、こちらにジャンプしてみてください。

『元気あーと』